オナニー トイレ パイパン 巨乳の素人エロ動画 3 件

あけみ

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。アパレル系で働くオッパイの大きな女、話を聞くと給料が安くて旅行資金が足りないそうだ。 「今日は何?下着?」 「はい…。」 「ヨダレとか、おしっこも買い取るよ。」 「…今日は下着だけです。」 バイヤーに下着を渡す女。 「使用感はあるけど、ニオイとかシミが無いね。これだと100円。」 「えっ!ひゃくえんですか?来週、旅行に行くんでお金が必要なんです。」 「今はいてる下着なら高く買い取るよ。物によっては1万から。」 交渉の末、下着をチェック。 ためらいながらスカートをまくり上げる女。 「黒かぁ…、ちょっと座って見せて。」 大胆にも股を開いてパンティを見せてくる。 「ニオイ、嗅がせてもらうよ。」 「えっ、それはチョット駄目です!」 「ニオイが大事なんだよ。値段上がるよ。」 渋々承諾する女、ほんのりと蒸れた匂いがする。 「今日、トイレ行った? お尻も見せてよ。」 「さっき嗅いだじゃないですか?」 「次は肛門だよ。付いているかもしんないじゃん?」 「えっ、イヤですよ。」 値段が上がると言うとスカートをまくり、お尻を突き出す女。 「自分でお尻ひらいて。…クン、クン…弱いなぁ。」 「お金要るんで、何か裏ワザとか無いんですか?」 「ここでオナニーして、愛液つけるとかなら…。」着用証明動画の撮影に戸惑っていたが、承諾してオナニーを始める女。 「こ…こうですか?」 パンティを押し付けるように、中指でマン筋を擦り始める。 「んんんっ…。」 ピクピクとお股を反応させている感度の良い身体、証明用チェキも撮る。 「濡れているか、中を見せてくれる?」 「えっ?!」 「商品価値が落ちちゃうんで、俺は触れないんだよ。」 クロッチを返して見せてくれるが、シミは確認できない。 「湿ってはいるんですけど…。」 「全然ダメ、足んない。」電マとピンクローターを渡すバイヤー。恐る恐るマ●コにローターを押し付ける女。 「あっ、あっ、これ刺激が強いですぅ。」 コントローラーを取り、振動を強くするバイヤー。 「ごめん、間違えちゃった。」 「あああーっ!ダメぇ!」 どんどんエロ顔になっていく女。 「じゃあ、今度は後ろ向きで。」四つん這いでお尻を突き出し、ローターをマ●コにあてさせる。エロい尻をヒクヒクさせてあえいでいる。 結構好き者のようなので電マをマ●コにあててみる。 「ひゃあーっ!それヤバい!」 「あれ?漏らしてる?」黒いパンティから、ボタボタとオシッコが吹き出してくる。 「ごめんなさい!そんなつもりじゃ…。」 これは高値がつくぞと、ほかほかのままパンティを密封袋に入れる。 ブラにも価値をつけるためにローターで乳首オナニーをさせる。 ビン勃ち乳首をブラに擦りつけさせセットで3万。 買い取り決定! 「うれしい、これで皆と旅行行ける◆」 「このままエッチな動画に出演してくれたら10万出すよ。」 「えっ◆10万!でも顔とかは…。」 「モザイクかけるから大丈夫だよ。」マ●コむき出しのお股を引き寄せ、クンニを始めるバイヤー。パイパンのしょっぱいマ●コを舐めまくり、指でクリトリスを擦り上げる。 「んあぁぁ、イっちゃう!」 「敏感だねぇ。こっちもカメラに見せて。」 綺麗な巨乳を揉みまくり、ビン勃ちの乳首を刺激して指マン。 「あっ、それダメですぅ!」電マをマ●コにあてると、また潮を吹いてイってしまう。 生チ●ポを握らせ、指マ●コで責める。 チ●ポを無理矢理くわえさせ、頭をつかんでクチマ●コ。 溢れ出るヨダレを吸いまくり、ドサクサにまぎれてベロキスする。 「握って、しゃぶってくれる?」ビン勃ちのデカチ●ポを握り、激しくフェラチオするエロツンデレ女。 「こっちに挟んで、ヨダレ垂らして。」 大きな乳にチ●ポを挟ませ巨乳パイズリ。 ついでに乳首舐めもさせる。 「ちょっと挿れさせて。」 「えっ、ダメです!あああっ」 濡れたマ●コを指マンで責め、寸止め責めしてセックス交渉。 「オチンチン挿れたら、もっと気持ちいいよ。」 「す、少しだけなら…。」 ゴムを付けてもらい、立ち素股でマ●コを刺激する。 脚を抱えてチ●ポを挿入。 気持ちいいマ●コに腰を振りまくると、イってしまうツンデレ女。 「あああっ、もっとして!」 「じゃあ自分でお尻を開いて。」突き出したエロ尻を抱えてチ●ポを挿入し、深いストロークで腰を振る。 「ああっ、気持ちいいこれ。」 自分から腰を振る女。 クビレを抱えてガンガンとマ●コ突きまくる。 「あーだめえ、イクイクイク!」 ソファーに座り背面座位セックス。M字開脚で杭打ちピストンしてイキまくるスケベ女。 反対向きにして、対面座位。 エロ尻をスタンプしてくる気持ちいいマ●コを下から突き上げる。 そのまま抱えて正常位セックス。 浮いた腰をズゴズゴと突きまくる。 「あっ、それ気持ちいい!」 エロ顔で舌を出してくるスケベ女。ベロキスをして激しく腰を振り、巨乳にぶっかけ射精! 「おねえちゃんドスケベだね。またおいでよ。」 「そうですね。撮影、イイですよ。」 こうしてまた一人、素人女優がデビューしたのである。

2024/03/20
さとみ

いつも気になっている女、今日もカメラで盗撮しながらこっそり後をつける。今日は胸元が大きく開いたニットに太もも丸出しのタイトスカートというエロい姿。 これは襲いたくなっても仕方がないだろう。ちょうど公園のトイレ前に差し掛かったので、周りに人気がないのを確かめて個室に連れ込んだ。 「やめてください」 いやがる女の首を絞めて脅かし、胸元に手を突っ込む。あっ、この女ノーブラだ。パンティの隙間から指を差し入れながら、ネット拡散するぞと更に脅し股を広げさせる。 おやっ、マ●コの割れ目から紐が出ている。タンポン入れてやがる。 「お前生理なんだ」 「いやだぁ」 引っこ抜いて、経血を目の前に晒して嫌がる顔を楽しむ。 「それならナマで突っ込んでも大丈夫だろ」 本番と引き換えに、フェラするのを無理やり承諾させる。チ●ポを顔面に擦り付けて凌●し、深々と喉奥まで差し入れる。ゲホゲホと苦しそうにあえぐ姿を見てますます興奮してしまう。 目を見させて、玉や竿まで舐めるのを強要する。 「帰らせて…」 うつろな目つきで、早く終わらせたいがために手コキを併用して必死にフェラをする。 そのままドバッと口内発射。お清めまでさせた。 事を終えて帰ろうとする女。媚薬をたっぷり沁み込ませたタオルを嗅がせて、ヤリ部屋へ連れ込んだ。 カメラをセットすると意識のない女の両手両足を拘束し、豊満なボディを触り放題だ。M字開脚させて手マンで攻めると、クチュクチュと女の愛液でいやらしい音が立っていた。 そそり立ったチ●ポを馬乗りになって口に押し込み、大きな胸の谷間に挟んでしまう。先端を乳首に擦り付けると、無意識なのに少しずつ声が漏れだしてきた。もうオレも我慢できない。 パンティを脱がせて、ヌレヌレのパイパンマ●コにナマでズブリ。最初からズボズボ激しく腰を動かしてしまうと、 「はあっ」 半口をあけて、徐々に喘ぎ声があがってくる。 有頂天になって、脚を上げさせたり、側位にしたりと角度を変えてナママ●コの感触の違いを楽しむ。 うつ伏せにして寝バックの体勢になると、締りが増してより一層気持ち良くなってしまった。 再び正常位で攻めている時に意識を取り戻した。 「なに、どいてえ」 訳が分からずパニックに陥っている女に追い打ちをかけて、 「中に出してやるよ」 「いや、お願い」 そのまま容赦なくナマ中出し。ドロリと滴り落ちる精子を指先で感じて、 「いや、汚い」 「妊娠しちゃうな」 「いやだ、出す」 必死にマ●コから指で掻き出している姿がいじらしい。 必死に帰りたがる女、でもオレには奪った財布から得た個人情報がある。 「中出しされた動画を世界中にばらまいちゃうよ」 「やだ」 脅しは十分に聞いたようだ。怯えた顔で、 「なんでも言う事聞きます」 と言わせ、自分で服と下着を脱がせる。 まずは股を広げてオナニーさせる。ズブズブ指を動かしていると、奥から中出しされた精子が更に出てきた。手マンで激しく攻め立てると、ビチャビチャと潮を吹いた。 今度はオレが仰向けになって、女にたっぷりとご奉仕させる。乳首を舐めさせ、たっぷりと舌を伸ばしてチ●ポをしゃぶらす。 「臭いケツの穴押し付けてやるよ」 脚で頭をホルードしてアナル舐めまで強要する。元気を取り戻したチ●ポを喉奥まで咥えさせて、 「『おいしいです』って、言え」 「ほひぃひぃいふぇふ」 勃起したチ●ポを口にしながら素直に言おうとする。 「入れろ、オラ」 女に上に乗らせるが、 「あっ、あああっ」 思いがけずおおきな喘ぎ声で、上手く腰を動かせない。 「動けよ」 何とか腰を振りだすが、 「うああっ」 もの凄い感じっぷりだ。そのまま正常位に。 「やめてください」 「もうやめてってことは、中に出して欲しいって事だろ」 「違います、お願い。外に出して」 「お前がイくのを我慢すれば外に出してやるよ」 でも、もの凄いイきっぷりで、そのままたっぷりと2発目のナマ中出し。今度も必死に指で掻き出している。 「戻ってきてまたヤろう」 絶望的な表情を浮かべる女。楽しみはまだ始まったばかりだ。

2023/07/28
遥

美人過ぎるハーフモデルをホテルに連れ込み彼氏から寝取ってやった。流石にモデルをしているだけあってボンキュボンのナイスボディに俺のテンションもアゲアゲで何もしていない状況で既にチンコはギンギン。盛り上がりすぎてトイレに行きたくなって済ませた後トイレから戻ると「アン、気持ちいい」と喘ぎ声が聞こえてくる。その場にあったデンマでオナニーをしている姿に興奮した俺はそのまま遥を押し倒しキス、乳首が弱いらしく乳首を指で弾くとエロイ喘ぎ声を出す感度抜群の身体に俺のパンツは我慢汁でヌルヌル。遥のマ○コを触ると何とパイパンしかもびしょ濡れ、「毛って邪魔じゃない?」と濡れてるのを隠そうとする遥にデンマを当て責めまくる「ヤバイ…ダメェイっちゃうよォォォ」とお尻を震わしてイク遥。デカチンに興味深々の遥の目の前にチンコを見せると「アンッ大っきい」「お口に全部入んない」と言いながらも唾液たっぷりのエロエロフェラで舐めるから我慢できなくなりべットでデカチンをマ○コに入れてやった。入れたのはいいものの、中はメチャクチャ締まるし中はザラザラしかも愛液でびしょ濡れと気持ち良すぎてスグに出そうに、出そうなのを紛らわす為に「上になって」とお願いしたのが更に裏目、日本人離れした腰の動きと乳首責めにもう暴発寸前「乳首触るのヤメてマジで出ちゃうから」と俺から責めるのをやめさせた程の名器。バックから激しく突くと「気持ちいい気持ちいい」と喘ぎながらも自然に動く腰が気持ち良すぎ!余りにちんこがギンギンで暴発しそうなので正常位にして激しく突きお腹に大量の精子だしてやった。ヤバイ名器に巡り合えたのでこらはもうリピート確定!(笑) FANZAオリジナル『ION Group』レーベル

2020/04/29

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